初めて消費者金融のカードローンに申し込む場合、審査に通るかどうかが一番の心配事ではないかと思います。即日融資に対応している消費者金融も多く、審査はどこもスピーディですが、審査に通るか通らないか待っている時間はとても緊張するものです。

JICC(日本信用情報機構)によると、日本人の約10人に1人は消費者金融のキャッシングを利用しているそうです。つまりは、それだけの人が審査に通っていると言うことになります。

カードローンに申し込む際は、正社員ではなく、非正規雇用で働いている、年収が低い、ということを不安材料として感じる人が多いようですが、パートやアルバイトでも審査に通ることが多く、消費者金融の審査での着目点は、私たちの想像とは少し異なるようです。

まず、重視されるのは、過去に金融事故を起こしていないかどうか。消費者金融のキャッシングを利用して数カ月滞納したことがある、債務整理をしたことがある、という人は審査に通る可能性が低くなります。

また、数週間以内に他の消費者金融への申し込みをしていた場合も、審査が厳しくなると言われています。これは、他社の審査に通らなかったので、うちに申し込んできた、と解釈されるためです。

見方を変えれば、これまでキャッシングをしたことがなく、初めて申し込んだという人は審査に通る可能性が高いとも言えます。